街を歩いていると、
険しい顔をした人や、苦しそうな顔をした人や
たるんだ顔をした人を見かけることがよくあると思います。
ここで、多くの人は
「なんであんな暗いんだろう。」とか
「もっときりっとすればいいのに。」と思うのではないかと思います。
しかし、実は、そう思っている本人も
冴えない顔をしているケースが多いのです。
それはなぜかというと、ほとんどの人は
鏡を見ているときは良い表情を出来るのに
鏡がなくなると無意識のうちに
冴えない表情になってしまう傾向があるからです。
実は僕も最近まで気づかなかったのですが
無意識のうちに写真を撮られて
ようやく気づきました。
意識していないときは、
冴えない顔になっていたのです。
そのため、最近は、朝鏡を見て良い表情を確認したり
なるべく良い表情をキープできるように意識したり
時々、自分で自分を撮影して確認している次第です。
自分の顔を気にすると言うと
ナルシストのようでかっこ悪いと思ってしまう人も多いと思いますが、
実際には「周りの人を不快にさせない」ことにつながりますので、
なるべく気をつけておくことを僕はオススメいたします。
ファッションも姿勢も表情も
自分のためではなく、
相手のために気を配ると思ったほうがいいですね。
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